Google Product forumsを見ていて下記情報を発見。
Google Earth、Google Mapsの画像が更新されるとメールで通知を受け取ることが出来るとのことです。どれくらいの間隔で更新しているのか知らないので自宅周辺を登録してみました。
Google Product forumsを見ていて下記情報を発見。
Google Earth、Google Mapsの画像が更新されるとメールで通知を受け取ることが出来るとのことです。どれくらいの間隔で更新しているのか知らないので自宅周辺を登録してみました。
Google+でPhotoSphereの天頂と天底を編集する方法が紹介されていたので、元記事を読んでやってみました。
上記事ではGIMP 2.9を使っていますが、GIMP 2.8.16とG’MICでやってみました。先ずはG’MICをインストールし、「フィルター」→「G’MIC」を選択します。画面中央のリストボックスで「Deformations」を開きます。最初は「Equirectangular to nadir-zenth」が有りませんので、リスト下部のアイコンで「フィルタを更新」してください。これで準備が出来たので、アスペクト比2:1のEquirectangular画像をGIMPで開きます。
GIMPでPhotosphereの三脚消しをする方法で書いた極座標変換でも同様な編集が可能です。
Re-projection: rectilinear zenith and nadir to/from equirectangular
Google Maps and Earth Help Forumを読んでいると、偶に有益な情報を得ることが出来ます。気になる投稿が有ったらスターマークを付けておくと読み返す時に便利です。今回の有益情報は下記です。
ここに追加投稿で、埋め込みツールの紹介がありました。このツールでは https://maps.google.com/maps を使った埋め込みコードを得ることが出来ます。”panoid=”の後ろにpanorama-ID、”cbp=13%2C”の後ろにheading、”%2C2C”の後にzoom、”%2C”の後にpitchを指定すればいいみたい。
<iframe frameborder="0" width="640" height="360" style="border: 0" src="https://maps.google.com/maps?layer=c&panoid=F:-hNFjUZWylYM/VmfoLt_FOsI/AAAAAAAAL-w/I5tXvN1LofQ&ie=UTF8&source=embed&output=svembed&cbp=13%2C29%2C%2C-0.010000000000000009%2C-8.6" allowfullscreen=true></iframe>
※Syntax Highlighterを久しぶりに使ってみたら、何故かダブって表示されてます。原因は???
panorama IDには22文字と50文字の2種類が在りますが、微妙に表示が異なってます。Googleマップで見てみると、これも少しだけ異なってます。new renderer optionが正式採用になったらまた変わるのかも???
上段が新しい50文字のpanorama IDで、中段が古い22文字のpanorama IDで表示した物です。下段はココで得た埋め込みコードを使ってみました。
Google Maps JavaScript APIを見ていたら、下記の2つを組み合わせるだけで割と簡単にPhotoSphere(StreetView)のPhotoIDを取得出来そうなので作成してみました。※Version 0.50
使い方
リンク形式
https//junk0128-tools.appspot.com/sphere/index.html?pId=[PohotoID]&heading=[Heading]&pitch=[pitch]&width=640&height=640
埋め込み
<iframe style="margin: 10px" height="640" marginheight="0" src="https//junk0128-tools.appspot.com/sphere/index.html?pId=[PohotoID]&heading=[Heading]&pitch=[pitch]&width=640&height=640" frameborder="0" width="640" marginwidth="0" scrolling="no"> </iframe>
ふぁんトント G+さんへ(p.s. 2016/05/17)
嘉永3年(1850年)に鉄製大砲を鋳造するために作られた築地(ついじ)反射炉の縮小復元模型です。24ポンドのカノン砲(復元)と共に設置されています。小学校南側の菓子店東側から入ると、右側にあります。
[2015年12月20日撮影]
google.maps.streetViewViewer = 'photosphere';
情報源は下記です。
※Chrome Ver.48.0.2564.82 m (64-bit)で下記の表示が出来なくなりました。暗号アルゴリズム「RC4」対応終了のためみたい。Firefoxでも1月末のV44で打ち切りらしい。
※サーバーの設定が変わった(RC4を使わなくなった)みたいで、Chromeでも表示可能になってます。