武雄の朝活「楼門干支見学会」が3月末で終了との事で、武雄温泉楼門に行って来ました。見学者が多いので映り込みは避けられず、また狭いのでステッチエラーも多い。天井の様子が写ればOKと言うことで、品質は悪いけど見学者にはモザイクを掛けてアップロードです。干支の天井板についての詳細は日経アーキテクチュアの「東京駅の謎が解けた? 武雄温泉楼門を保存修理」を参照ください。※北側の子(ねずみ)です。
※※好評につき、「楼門四干支」見学が延長になりました!! 平成29年3月31日まで
武雄の朝活「楼門干支見学会」が3月末で終了との事で、武雄温泉楼門に行って来ました。見学者が多いので映り込みは避けられず、また狭いのでステッチエラーも多い。天井の様子が写ればOKと言うことで、品質は悪いけど見学者にはモザイクを掛けてアップロードです。干支の天井板についての詳細は日経アーキテクチュアの「東京駅の謎が解けた? 武雄温泉楼門を保存修理」を参照ください。※北側の子(ねずみ)です。
※※好評につき、「楼門四干支」見学が延長になりました!! 平成29年3月31日まで
平戸市・幸橋の写真を投稿していましたが、この位置がリセットされてしまったようです。何枚か同じ位置に飛ばされていますね。Google+フォトで修正してみましたが今のところ変更出来ないです。時間が掛かっているだけかも?? 他にもありそうだ。
下記は1957年竣工の別府タワーの写真です。現在は「アサヒビール」だけど、この時のタワーには「ナショナル」と「洗濯機」の広告があります。1959年撮影とのこと、タワー六兄弟の3番目だし、まだ珍しかった頃でしょうね。バスターミナルで撮ったのか、写真の下部にはボンネットバスが写っています。屋根の部分にも窓があり、カーテンが掛かっているようです。50年以上前にこんなデザインのバスが在ったんだと検索してみたら、ココにバス内部から撮った写真が載ってました。コチラを見ると亀の井バスには電動開閉式幌のオープントップバスも1台在ったようです。
左はjlclark1935さんの写真です。
※写真の上にマウスポインターを置くと、写真のタイトルが表示され、クリックするとPanoramioサイトで写真と地図が表示されます。
Mapタブをクリックすると撮影地の地図を表示します。
(Panoramio Widget API とGoogle Maps APIを使用しています)志賀島の外周道路で、最近あまり見かけなくなったリヤカーが写ってます。左側の崖を削って道を拡幅した様子が分かります。
左はjlclark1935さんの写真です。
※写真の上にマウスポインターを置くと、写真のタイトルが表示され、クリックするとPanoramioサイトで写真と地図が表示されます。
Mapタブをクリックすると撮影地の地図を表示します。
(Panoramio Widget API とGoogle Maps APIを使用しています)志賀海神社の参道鳥居です。最近あまり見かけなくなった干し柿が写ってますね。鳥居後ろの電柱は昔から同じ場所にあるんだな。
左はjlclark1935さんの写真です。
※写真の上にマウスポインターを置くと、写真のタイトルが表示され、クリックするとPanoramioサイトで写真と地図が表示されます。
Mapタブをクリックすると撮影地の地図を表示します。
(Panoramio Widget API とGoogle Maps APIを使用しています)Panoramioを見ていたら福岡の古いカラー写真が載っているのを見つけた。井上孝治写真館の展示会で昭和30年代のモノクロ写真を見たことがありますが、同時代でもカラー写真は新鮮に見えてしまいます。キャンデーストアを知らない世代なので、懐かしいとの思いは無いけどね。
左側映画の看板が「と乃木将軍」と読めるのでググってみると、1959年11月公開の「明治大帝と乃木将軍」でしょう。もうひとつ「信長」と読めるのは「風雲児 織田信長」だとしたら、1959年10月公開なので、この写真撮影はその頃なのかも?
左はjlclark1935さんの写真です。
※写真の上にマウスポインターを置くと、写真のタイトルが表示され、クリックするとPanoramioサイトで写真と地図が表示されます。
Mapタブをクリックすると撮影地の地図を表示します。
(Panoramio Widget API とGoogle Maps APIを使用しています)埋め込みのテスト、上は前回投稿と同じコードで下側はAPIを使って再度取得したコードです。Panorama IDの後半が少し変わった様です。ひょっとしてIDがコロコロと変わるのかも?????
モザイク画のクジラの口が左側、尾が上に見えるように埋め込んだコードですが、headingの値が大きく異なってます。もしかするとPicasaウェブアルバムで位置を修正したらIDが変わるのかも?
この件ですが、Googleマップで見てみると「生月町観光協会売店」の位置に移動しています。投稿後にPicasaウェブアルバムで本来の撮影位置に移動させていたのですが、これが戻されてしまったようです。今度はGoogle+フォトで移動させてみます。[2016/03/04 22:10 JST]
他のPhotoSphereを確認してみましたが、全部では無いけど、多くの写真位置がリセットされたようです。これがGoogle Mapsの仕様では無いことを望みたい!
[p.s. 2016/03/11 14:45] 写真位置がリセットされた件ですが、一部のPhotoSphereの青丸印位置は復帰したようです。サムネイルにマウスポインターをかざした時に表示される指線の位置は場所名位置のままです。まだ復帰作業中なのかも??
ふと気づいたらGoogleドライブの使用量が約3GBから642MBに激減していました。昨年9月時点で3GBのほとんどをGoogleフォトで占めていたのですが、これが211MBに激減です。元々PhotoSphereにアップロードしていたファイルが間違ってカウントされていたような気がしていたのですが、これらの使用量が削除されたみたいです。現在のドライブストレージはセキュリティボーナス2回分追加され19GBなので、18GB以上空きになりました。 (^^♪
PicasaウェブアルバムがGoogleフォトへ統合されるけど、この過程での変化なのかも???
[2016/03/13] やっぱり、ぬか喜びだったらしい。
Google+のPhoto Sphere Communityに投稿されていました。GoogleマップのPhotoSphereのリンクを貼り付けるとウェブ埋め込み用のコードを得ることが出来ます。興味がある方は下記リンクで試してください。ソースはGitHubに載ってます。
p.s. この記事がどこからか参照されているなと調べてみたら、下記でリンクされてました。参照元の記事を読んでみるとストリートビュー認定プログラムのフォーラムユーザーからの紹介らしい。認定プログラムに参加していないのでそのフォーラムにどのように書かれていたのかは不明です。このブログにはPhotoSphereについていくつか記事が書かれているので取り敢えずメモとして追記しておきます。