武雄の朝活「楼門干支見学会」が3月末で終了との事で、武雄温泉楼門に行って来ました。見学者が多いので映り込みは避けられず、また狭いのでステッチエラーも多い。天井の様子が写ればOKと言うことで、品質は悪いけど見学者にはモザイクを掛けてアップロードです。干支の天井板についての詳細は日経アーキテクチュアの「東京駅の謎が解けた? 武雄温泉楼門を保存修理」を参照ください。※北側の子(ねずみ)です。
※※好評につき、「楼門四干支」見学が延長になりました!! 平成29年3月31日まで
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