約2000年前のローマ時代に作られた水道橋。高さは49m、長さ275mで三層のアーチ構造になってます。アーチ毎に使用されている石は同じサイズで切り出され、それを組み合わせることでわずか5年で完成したとの事(※NHK世界遺産参照)
※写真の上にマウスポインターを置くと、写真のタイトルが表示され、クリックするとPanoramioサイトで写真と地図が表示されます。
(Panoramio Widget API を使用しています)
この写真をオリジナルサイズで見ると石の組み方が見えます。
熊本の通潤橋は逆サイホンの原理を使っているので、ポン・デュ・ガールの様な高さは不要となってます。
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