Nexus7を手持ちで撮影しても被写体が10m以上離れていればそれなりに可能です。しかし、出来るならばなるべく綺麗に撮りたいと工夫してみた履歴を紹介します。
- 自分自身が三脚代わりに回って撮る。
※結構それなりに撮れます 撮影例(菜の花と開聞岳) - Nexus7を中心として回って撮る。
- 一脚を使って、Nexus7の高さが変わらない様にして撮る。
- 三脚にNexus7を取り付けて撮る。
ここで三脚にNexus7を固定する方法ですが、最初は超簡単にL金具に網戸クリップを取り付け、Nexus7の下部を網戸クリップで挟んで固定して見ました。網戸クリップは幅が広いし、挟む部分がゴムでコーティングされているのでNexus7に傷も入りません。(写真1参照)
これだとカメラの真下が回転の中心じゃないので、近くの物はずれて写ってしまいます。そこで金具を増やしカメラを三脚の軸上になるように変更です。(写真2参照)撮影例
この方法だとNexus7の下部を支点とし、上下に傾けて撮影するので、上部と下部ではカメラが三脚の軸上からかなりずれてしまいます。やはり上下に傾ける時はNexus7の上部を中心に回さないと駄目ですね。Google+のコミュニティで木製のパノラマ雲台を自作している記事が有ったので、それを参考に同等品を自作してみました。材料は100均ショップとホームセンターで調達です。プラスチックトレーにNexus7を固定し、カメラ部分には穴を空け、そこから撮影するようにしています。(写真3参照)
※panorama headやpanoramic headで画像検索するとヒントが見つかるかも。
※Automatic 360 Degrees Panorama Shooting Stand iPod用だけどすごい!
※How to install photosphere on a Samsung Galaxy S3 Nodal Ninjaに付けてる。
ここまでやってみると真下の三脚まで綺麗に写るようになったので、次は三脚を消す工夫が必要になってしまいました。(写真4参照)
p.s.写真2と写真3を使って撮った写真の違い。近くの手摺の歪みが真っ直ぐになりました。
もうひとつ、丸くカーブした手摺の撮影例は下記のリンクをクリックし動かして見てください。足元の三脚と影は消しましたが、その他の修正はしていません。