昨日書いた記事の中でツールに名前がないと書きにくいと気付いたので、名前を付けました。タイトルとスペルミスの修正を行いましたが、リンクの変更は有りません。urlの後のオプションは下記の通りです。
- オプション無しの時はデモモードで私の写真をランダム表示
- ?help 簡単な使い方を表示
- ?pId=PhotoId&uId=UserId&width=Www&height=Hhh
- PhotoId: Panoramio photo id
- UserId: Panoramio user id
- Www: Widget width, in pixels
- Hhh: Widget height, in pixels
(Usage)
http://junk0128-tools.appspot.com/pp2blog/index.html?pId=9355655&uId=1597930&width=240&height=198
幅と高さは写真に合わせて調整が必要です。最初に幅を決めて上下左右に黒い帯が出ないように高さを決めます。width=240&height=240だと(例1)の様に上下に黒帯が表示されるので、heightを小さくします。(例2)は高さを調整したものです。
ブログに挿入する時は、iframeを用いて挿入します。
(Usage)
<iframe height="210" src="http://junk0128-tools.appspot.com/pp2blog/index.html?pId=9355655&uId=1597930&width=240&height=198” frameborder="0" width="250" align="left"></iframe>
iframeの幅と高さはオプションの幅と高さよりも一回り大きくして下さい。
※heightを先に書いていますが、これはBloggerもしくはWLWの仕様です!
下記で使用した写真はアスペクト比3:2です。
(例1)
width=240&height=240
※写真の上にマウスポインターを置くと、写真のタイトルが表示され、クリックするとPanoramioサイトで写真と地図が表示されます。
(Panoramio Widget API を使用しています)
(例2)
width=240&height=198
※写真の上にマウスポインターを置くと、写真のタイトルが表示され、クリックするとPanoramioサイトで写真と地図が表示されます。
(Panoramio Widget API を使用しています)
(例3)はアスペクト比が4:3の写真の例です
(例3)
width=240&height=221
※写真の上にマウスポインターを置くと、写真のタイトルが表示され、クリックするとPanoramioサイトで写真と地図が表示されます。
(Panoramio Widget API を使用しています)
このブログはWLWを使って書いています。更にWLWのプラグインのDynamic Template plug-in for Windows Live Writerでiframeを挿入する様にしています。この使用例はココを参照して下さい。
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