Panoramio Widget API

2013年2月27日水曜日

Panoramio Widget API(javascript)の貼り付けコード その3

ヘッダーロゴの下に下記のコードを追加しました。※これで各ページの最初の方にコードが挿入されます。

<script 
type="text/javascript"
src="http://www.panoramio.com/wapi/wapi.js?v=1&hl=ja_JP.utf8"
></script>
<style type="text/css">
.panoramio-wapi-photo .panoramio-wapi-images {
background-color: #ffffff;
}
</style>



3行目の「&hl=ja_JP.utf8」は無い方がいいかも? 無ければユーザー設定言語で表示されるはずだけど・・・

英語になったり、中国語になったり・・・









各記事には下記の部分だけをHTMLモードで記入します。




<div id="p86314230"></div>
<script type="text/javascript">
(function() {
var wapiblock = document.getElementById('p86314230');

var myOptions = {
'width': 573,
'height': 340,
'openLinksInNewWindow': true
};
var photoRequestOptions = {
ids: [
{ 'photoId': 86314230, 'userId': 1597930 }
,{ 'photoId': 86314228, 'userId': 1597930 }
,{ 'photoId': 86314232, 'userId': 1597930 }
]
};
var widget = new panoramio.PhotoWidget(wapiblock, photoRequestOptions, myOptions);
widget.setPosition(0);
})();
</script>



1行目と4行目の「p86314230」は同じ文字列にしてください。idなのでブログ内で重複しないように、日付+フォトIDの文字列でもOKです。7行目と8行目は写真のアスペクト比に合わせて変更した方がいいです。著作権表示の部分が改行する幅の時は18を大きく変更。






  • 3:2      573, 400      573 /  3 × 2 + 18 ≒ 400


  • 16:9     573, 340      573 / 16 × 9 + 18 ≒ 340



12~16行目は3枚の写真を切り替えて表示する場合の例です。




9行目は「true」で写真をクリックした時に新しいウインドウで開く、「false」だと同じウインドウで開くの違いみたいです。※APIのリファレンスには載っていない
[2013/04/23] APIサンプルのソースを見ていたら、載ってました。




以上、元ネタは下記サイトです。詳細は下記参照




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